2009年8月7日金曜日

試験直前 懸念事項

試験直前の懸念事項を簡単に羅列してみる。

経済:
一番最初の科目なので、良い感触をつかんで勢いを作りたい。が、逆に過剰な期待をしていると、できなかった時の精神的ダメージも大きい。過剰な期待は禁物。

最初の方にグラフ問題がでますよね。試験本番、このいきなりのグラフ問題で「こんなのわかんねーよ」と気が動転することは避けたいので一番最後に回してもいいのかも。「一般常識やグラフから解けるものが多い」と解答コメントで見た気がするので何も対策していません。

法務:
長文が多いし、問題によっては詳細な知識が問われる。2日目の最初なので、前日の疲れを引きずっていると痛い目に合いそうな気がする。さえない頭でウダウダ悩んでるうちに試験終了、は避けたい。初日が終わったら徹夜で頑張って2日目に臨む人がいるようだけど、自分はしっかり睡眠を取る方向で対応します。

情報:
過去問をみると最後の5問くらいが「法律およびガイドライン」「統計」から出てますけど、全く対策しておりません。出ないことを祈るのみ。

中小企業政策:
白書は2008年版のみ学習しており、2009年版は読み込んでいません。2009年版からどれだけ出題されるのだろう。この1年で凄く経済状況が変わってるんだよね。明日、2009年版のはじめの方だけでも軽く見ておこうかなあ。

政策の暗記ができていそうで実はできていない気がする。スピテキをノートにまとめて、スピ問を解くくらいしか学習してこなかったけど、こんなレベルで大丈夫なのだろうか。

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