2010年3月16日火曜日

留守番電話で客を逃がす

部屋の片づけをしていたら、期限の切れた優待券が出てきた。

「カラーセラピーサロン無料ご招待カード」

昨年の春に出席した結婚式の引き出物として貰ったものだ。どうして期限切れになるまで利用しなかったのか。それには理由があるのです。優待券入手のプロセスから振り返ってみる。


引き出物として、今や一般化したカタログギフト。食器だのタオルだの貰ってもつまらないなー なんて思いながらカタログをペラペラめくっていると、後ろの方に「乗馬体験」「メンズエステ」「ヨガレッスン」「陶芸教室」「お茶摘み体験」などなど、参加型サービスがたくさんあるではないか。

その中から「カラーセラピー」を選んだのだった。
(「舞妓さん体験」なんて凄いやつもあったが、流石にコレを選ぶ勇気はなかった)

選んだ理由はシンプルで、「自分を客観的に知りたい」という欲求があったから。気になる色から深層心理を分析してくれるらしい。ほほう。ちょっと胡散臭そうだが、体験してみないことは評価ができぬ。自腹を切ってまで診断を受けようとは思わないし、カタログギフトで選ぶものとしては丁度いい感じ。

優待券が届いたので、さっそく予約の電話をしてみた。

・・・ 出ない。

10回コールした後に、「要件の方はメッセージを~」と留守番電話になってしまう。メッセージを残すのは何となく嫌なので、電話を切った。

小さいお店だから、人手が足りず電話に出れないのだろうか。
時間を変えて電話してみた。

・・・ 出ない。

(以降繰り返し)


何度かけても留守電になるので「もういいかな」という気持ちになってしまった。
留守電にメッセージを残すのは何となく嫌だという人は、自分以外にも多いと思う。
親しい知人ならともかく、初めての相手であればなおさらだ。

小さなお店で人手が足りないのであれば、「電話秘書サービス」でも使えばいいのに、と思う。月額1万円くらいから利用できる。電話対応のためにバイトを雇うことを考えると各別に安い。中小企業は電話秘書サービスの導入を検討する余地があると思う。

電話秘書サービスは、こんな感じで使えます。
http://www.tas.bell24.co.jp/img/flow/works.gif

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