2010年7月28日水曜日

博士が100人いる村


ここのところ中小企業診断士の勉強が少しも進まない。
というのも、他に優先的にやることがありまして。
大学院の卒業に向けて、修士論文を書いている真っ最中だったりします。
今月中に書きあげないと留年になって、余計なお金が取られちゃう。うひー

別に論文書くために大学院に入ったんじゃないよ!
経営のことが学びたかっただけだよ!

と愚痴りたくなりますが、卒業要件として課せられている以上は仕方がない。
入学前からわかっていたことです。ええ。
「研究」とはどういうことなのか、その難しさがわかったことはとても良いこと。と自分を納得させる。
いやー、これは本当に苦しい。

同時期に卒業を目指す仲間に話を聞くと、卒業と同時に博士コースを目指す人が何人かいた。
は、博士ですか。なんだか良くわからないけど、とにかくすごそうだ。

でも、博士を取得した後って、どうなるの?
ということで、紹介するのが「博士が100人いるむら」

嘘かホントかわかりませんが、話のネタとしてどうぞ。

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