2009年7月16日木曜日

情報処理試験の試験会場に関する噂

前のエントリーでも書きましたが、情報処理技術者(秋)試験の申し込みが始まってます。

受験会場は申し込み時点では「東京」「千葉」など大雑把な区分しか選べず、実際にどの会場になるかは受験票が届かないとわかりません。もし会場が自宅から電車で1時間近くかかったり、駅から徒歩20分もするようだと試験そのものに影響しかねません。なので受験会場は受験するにあたってとても重要な要素なんです。

で、情報処理試験の会場の割り振りに関しては、ある噂があるんです。聞いたことがある人も多いと思われます。それは

「情報処理技術者試験は、早く申し込んだ人ほど自宅近くの会場に割り振られる」

最初聞いた時は、えー!ほんとかよー!なんて半信半疑でした。
でも自分の経験を振り返ると、単なる噂とは言えないかもしれません。(かれこれ10回くらい受験してます情報処理試験。半年に一度の恒例行事化してます。)
  • 締切ギリギリに申し込んだ時、自宅からものすごく遠い高校でした。電車+徒歩で計90分位。
  • 受付開始日に申し込んだとき、自転車で10分くらいの高校でした。それ以来、受付開始日に申し込むようにしてますが、それなりに近いところばかりです。電車で15~30分くらいの会場。

あくまで噂ですけど、早めの申し込みをお勧めします。

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