2010年9月28日火曜日

切り口の意識が足りない

自分の自由になる時間はできるだけ診断士2次試験の学習に充てているので、ブログ更新がやたらと久しぶりな感じです。

先週末は子供の運動会があったので、良い感じに勉強漬けの週末から脱却できました。
試験直前なので勉強も大切だけど、家族との時間も大切よね。
バランス保たないと。

家族の時間もキープしたいと思うからこそ、勉強時間も密度を濃く・集中してスパッと終わらせる!という意識がでてきたりする今日この頃です。何のために診断士を目指すのかと言えば、世のため人のため家族のため自分のため。その他も色々あるけれど、まず身近な家族を幸せにできないのに中小企業を幸せにできるかいっ!と自戒の念もこめてココに書き記しておきます。メモメモ。

で、なんでしたっけ。今日の本題。 思い出した。診断士2次試験学習です。

色々とハマっています。駄目なところが多すぎて、何がダメなのか説明しにくいところですが、その中の一つを紹介すると

切り口の意識が足りない

ってことでしょうか。
「どのような対策が必要になるか。150字以内でアドバイスせよ」
とか、120字とか150字で少し長めの回答を書かせる設問がありますよね。

与件の該当部分から適当な言葉を抜き出して、字数が合うように何となく書いちゃう。
なもんで、点数に結びつきません。
良い時もあれば悪い時もある。だって適当なので。

因果無し 切り口無し 盛り込み足りずにモレありダブリあり
字も汚くて誤字アリアリで アリーヴェデルチ!

や、やばい!

このままじゃ本試験でもリアルにアリーヴェ デルチ!

うひー!

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