2010年10月25日月曜日

診断士2次試験を終えて

長い長い夏が終わりました。

昨年の1次合格から、2次は準備不足で惨敗。
今年は2次のみに集中しての学習。
かなりの時間を費やしてきました。

合否は結果が発表されるまでわかりませんが、自分なりに精一杯やりきりました。応援してくれた家族と仲間たちに感謝します。

事例別に簡単に振り返ると

事例1:
時間ギリギリ使いました。最後の問4を書きあげて数秒後に終了の合図。いきなり危ない。

事例2:
事例文後半の畳みかけるようなエコ活動施策。第4問、第5問の切り分けに苦労しました。

事例3:
与件から引用できる部分が少ないため、かなり難しく感じました。第3問はたった20字で10点×2。ひえー

事例4:
あれだけ練習したキャッシュフロー計算が出ず残念。
昨年同様、経営指標は長所または短所で40点。そしてCVP祭り。グラフに線を描くとか何だよ。国債なんて買うなら借入金返せよ。

てな感じですので、自分としては事例3と事例4次第って感触です。
特に事例4は、なんというか文章をどう捉えるか(国語の能力)によって、問2と問3が連鎖的に崩壊している恐れがありますので、ちょっとアレです。配点もでかいし。

昨年同様、ざっくり再現答案を後悔する、いや、公開する予定です。
おっと、後悔でも間違っていないような・・・

2010年10月22日金曜日

気がつけば診断士2次試験まであと1日

直前時期の一週間は軽く流そうと思っていましたが
ここに来てものすごい不安感が。。。

今月に入って、ひたすらに過去問を解いていたので、
実際の事例文を解いていないとなんだか気持ちが悪いんです。
80分の感覚を、直前時期だからこそ叩きこんでおかないと。

ということで、明日はもう一度過去問を解く。

ファイナルペーパーは特別に作り直しません。
今までの勉強資料がある、それでいい。

2010年10月18日月曜日

診断士2次 平成13年からの過去問解き終わり

10月の頭あたりから診断士2次の過去問をもう一度やり直そうと計画を立て、平成13年度から平成21年度まで復習が完了しました。

自分が受験して惨敗した平成21年度。
こいつだけは直前1週間前の終末に解いて、最後の仕上げとしたいと決めておりました。

昨年の解答(ブログに記載済み)と現在の解答で何が違うのか。
自分がどれだけ成長したのか。
昨年の自分のどれだけダメダメだったのか。

なもんで、この前の日曜日に久しぶりにチャレンジしましたが、
なんというか昨年の悔しさを思い出して、設問読んでいてもスゲー腹が立つ。
特にC判定だった事例2と事例3。

今現在の解答は「ふぞろいな合格答案3」の内容と比べて、大きなズレが無いことを確認しました。

昨年の解答がどれだけダメだったかも確認しました。あれじゃ合格するわけないよ。なのに当時は「結構できたかも!」なんて思ってたんだから、ひどいよなあ。

今週1週間は
  • 過去問の見直し、特に出来が酷かったH20事例4
  • 事例ごとのキーワード、コアワード、切り口の再確認
  • 事例4の計算が鈍らないように毎日CF,CVPを解く。
  • 定番問題の整理(事例4経営分析、事例3情報システムなど)
  • 加点されやすい文章作成の練習
  • 2次で使う一次知識 内容が問われて記述できるようにする
ってとこですかね。

体調を崩さないようにして、夜更かしもせずに1時には寝るようにする。
ということでおやすみなさい。


2010年10月13日水曜日

試験直前追い込み時期に発熱とか色々

自分自身の話では無く家族の話なんですけれども。

朝から「なんだか具合が悪いんだけど」と訴える嫁さんの熱を測ったら37度。
昼には39度に達して、完全にダウン。

我が家には0歳児がいるので、本日は嫁さんの看病と、子供の面倒見て一日終了。

幼稚園くらいの子供だと「良い子にしててね」と傍で遊ばせながら自分が試験学習することも可能かもしれないけど、0歳児だとそうもいかないのよね。超高速ハイハイしてつかまり立ちの後、その辺の引き出し開けまくりで中の物を取り出しまくり。床にヨダレたらしまくりで ああもう。トイレに行くのも一苦労。

熱の状況によっては、明日・明後日も看病と子育てで手一杯になりそうな予感。
何でもそうだけど、余裕を持っておかないといけないね。

2010年10月11日月曜日

コツコツと前進あるのみ

本日の計画通り、平成16年度診断士2次 過去問4事例が終了。

つれー 過去問ばっかり解いててマジつれーわー

ってまるで 地獄のミサワ みたいな状態です。

さて平成16年度の過去問だけれど、以前にも一度解いたことがあるらしい。
当時のメモ書きで、事例4の表紙に
「ぜんぜんダメ。とけない こんなの!」
と殴り書きが残されていた。
あれから随分と成長したんだなあ。過去の記録って大切ね。

実際に解いてみたら、事例2で
「あー ペットショップあったわー」
ってくらいしか憶えてなかった。

もうね、過去問を解いていても
エニグムとかMシェフとか中古車屋が焼肉屋とか煎餅屋の九助とか
これからの試験で役に立たない固有名詞ばかり覚えてしまって
肝心の学習内容を覚えてないってどういうことなんでしょうね。

明日は平成17年度をやり直す。

2010年10月10日日曜日

優しい息子のストレス解消提案

「ねぇねぇパパ」
「どうしたんだい?」

「最近、勉強してばっかりじゃない?」
「うん。そうだね。」

「ストレス溜まらない?」
「溜まりすぎて今にも暴れそうだよ」

「テレビでやってたんだけど、おんなの人って、
買い物するとストレスが無くなるんだって。
知ってる?」
「あー それはよく聞くね」

「それでね、今ね、
学校で『爆丸』(ばくがん)っていうのが流行ってるんだけど」
「ふんふん」

「それを僕に買ってみない?」
「ほ、ほぅ・・・」

「パパはストレス無くなるし、僕は爆丸が買ってもらえる。
すごくいいでしょ?」
「最高だな。でも、ママに相談してみないとね」

・・・

「ママに聞いてきたよ!」
「おもちゃ買ってもいいって言ってたかい?」


「ママは秋物の服を買ってほしいんだって!」


ということでストレス解消に行ってくる・・・

診断士2次試験 平成15年以前

診断士2次試験まで1カ月を切った直前時期たけなわ。

みんなー 勉強してるー?
(会場)おー!

なんか勉強しすぎて、幻聴が聞こえたり聞こえなかったり。

それはさておき
なんとなくの感覚で「たけなわ」って使ってみました。正式な意味しらねーや。へへっ。ってな態度は良くないのでちょっと調べるとですね、「たけなわ」は、
ある行為や催し物などのほか、季節が最も盛んなときの意で使われる。

だそうです。ちなみに漢字で書くと たけなわ【
ほうほう。

このブログを読んでいるあなた!
たけなわの意味を覚えた代わりに、2次試験で使う大切な知識が脳から1つ消えたぞ!


と長い前ふりはこの辺までにしてですね
本番と同じく1事例80分の時間制限を設け、改めて平成13年からの過去問を全てやり直そうかと思っている次第ですが

すげー時間がかかるわね。

とりあえず今週1週間かけて、平成13年、14年、15年度を解いて、解説まで確認しました。
困ったこととしては、平成13年、14年あたりの模範解答が見当たらないこと。

定番書籍の「ふぞろい」「80分の真実」だと平成16年あたりから発行。
事例攻略のセオリー(改訂新版 2006年発行)だと平成15年から対応。

13年、14年の解答が欲しいなーと探していたらポツポツありました。
確かここの存在は診断士のティアラさんのブログで知りました。本当に感謝です。
過去問と解答まで用意されています。

もう一つ
この解答は診断士の大渕一彦先生によるもの。ありがとうございます。
(無料ダウンロードを行うには、メールアドレスなど簡単な個人情報の入力が必要です)

更に、平成15年度の解答だと
ありがとうございます。大変参考になります。

そして最後にLEC専任講師の中村先生のブログ
13年から最新21年まで、全事例に対して個人的考察(模範解答では無い)を残されています。
本当に助かります。

情報をくださる先生方に対して、失礼ながらこの場を借りてお礼申し上げます。

診断協会から明確な解答が出されない中で、自分の解答を晒す。
これって、とても勇気のいることだと思うんですよ。
突っ込もうと思えば、色々な突っ込みあるでしょう。批判があるでしょう。
酷いと人格否定までされる恐れがある。(ネットって怖いところですよね)

先生たちの勇気を引き継いで、頑張って勉強します。

2010年10月4日月曜日

人権費・・・ おそるべき費用!

家族が寝静まった深夜。
邪魔が入らず勉強するには最適な環境なんだけど

眠い。

そりゃもう、深夜0時を過ぎてますから。
体が夜型になるのも困るけど、勉強時間捻出のためには睡眠時間削らないと!

削らNight! 夜だけに!

お、おやじギャグ!ぎょえー!

もうね、頭がボーっとしてくるわけです。
それでもね、勉強時間捻出のためには睡眠時間削らないと!ってコレさっきも書いたね。

で、なんでしたっけ。そうです。誤字脱字の話。
ボーっとした頭で財務会計を解いていたんですけど、「人件費」と書くべきところを「人権費」と書いてた。ありえないミスなのに、違和感を持ちつつも、しばらく気がつかなかった。

会社を運営するのに、人権費がかかる。すげー!こえー!
払わないと人権が認められない。商売できない。なんてグレーゾーン。

馬鹿なこと考えてないで 寝よ寝よ。

2010年10月1日金曜日

社会人向け大学院に入学するまで

昨日のエントリーでは大学院進学の背景について記しましたので
今回は具体的に
「なぜ大学院なのか、どのようにして大学院を決めたのか」
について記します。

自分の専門であるIT技術方面にばかり興味・関心を傾けていたものの
「縦方向だけではなく横方向にも意識を向けないといけないなあ」
という意識が芽生えてきました。

いきなり大学院進学!とはならず、まずは書籍による知識習得です。
定番のカーネギーやドラッガー、大前研一、グロービスシリーズあたりを読み進める内に、マネジメント関連の面白さに嵌っていきます。(ちなみにブログタイトル「明日を創るもの」は、ドラッガー「明日を支配するもの」からアイデアを頂いています。)

そうするとですね、自然と「マネジャー」やら「MBA」なる言葉を頻繁に目にするわけですよ。将来的にマネジャーを目指す自分としてはMBAを視野に入れるのも悪くないかな、なんて思うものの、ちょっと調べたところ海外MBAなんて費用がめちゃくちゃかかるわけです。生活費入れたら2千万円とかなんじゃそりゃ!それに仕事を辞めるわけにもいかないし、家族の問題もあるし、非現実的です。まず無理。

なんて思っていたところ、書店で「ビジネスに効く大学院 MBA、会計、MOTパーフェクトブック」なるムックに出会い、そこで初めて技術版MBAであるMOTの存在を知りました。
企業会計よりも、技術者としてイノベーションをどう起こすかに興味があった自分にズバリな感じ。フンフン。

読み進めてみると、仕事をしながら通えるように昼間では無く夜間・土日に講義を行う大学院もあるみたい。国立だと年間費用が50万円程度と安い。

これなら自分でも通えるじゃん!

ということで一気に興味が湧いて、家族説得の道に進むことになりました。
数ある大学院の中から、自分が進学先を決めたポイントは以下の3つ
  • MOTであること
  • 年間費用が安いこと
  • 仕事をしながら通えること(夜間・土日講義、校舎が通勤途中であること)
  • 講義内容
この条件で希望先は自然と決まった感じです。

資料請求した後で入学説明会に参加。
自分と同じような悩みを持つ社会人と、これからの社会について熱く語る先生方。
モチベーションも高まって、入学することを決めた。

こんな流れです。

祝 社会人向け大学院卒業

タイトルの通り、昨日9/30をもって社会人向け大学院(MOTコース)を卒業しました。

おめでとう俺!わあわあ!
家族がケーキとシャンパンでお祝いしてくれました。心からありがとう。

本当にあっという間の2年間でした。
簡単に振り返ってみる。

そもそも何で大学院に進もうと考えたのか。
極端にいえば、OFF-JTの効果を期待しました。結果、期待する効果は得られました。非常に満足です。

入学を決めた当時の仕事における悩み事として「人事考課」が挙げられます。

IT技術者として10年近く経験を積んで実績が認められたのか年功序列的なものかはわからないけれど、課を任され、とりまとめるようになりました。その立場になってメンバーに対するマネジメントに関する知識が全然足りないことを痛感するわけです。(診断士2次試験で言うと事例1です)

メンバーと年齢が近いこともあり、結構フランクな感じで「仕事のことからプライベートなことまで相談に乗るよ!」的な、親しみが持てるリーダーを目指してました。そうしたら

会社への不満が出ること出ること。

「Bさんがあの役職なのはおかしい。過大評価だ」 良い面もたくさんあるのよ

「営業は何をやっているんだ!」 それぞれの立場で努力しています。不況なので。

「社長の息子の昇進が早すぎ」 まあ、みんな思ってはいるけどね。

「給料が安い」 まあ、僕もそう思いますが、売上が上がらないことにはねぇ

「Aさんの独り言が超うざい」 お酒の席で、本人にやんわりと伝えておきましょうかね

「エレベータが遅い」 お前は俺にどうしろと・・・


楽観主義的な自分としては「おまえら不満ありすぎだろ!」って思ってしまうのですけれど、考え方も個人差がありますよね。細かい人は本当に細かいし、のんびりした人は本当に気にしない。でもまあ、一緒になって会社の文句を言ってちゃいけませんし、会社の状況を説明して今後の方針を納得させないといけません。それが中間管理職。でも、どう伝えるのべきなのだろう。彼らの理解を得るには、モチベーションを上げるには、どうしたら良いのか。メンバーが納得のいく評価とはどのようなものなのか。厳しすぎても甘過ぎてもいけない。

自分の「技術力」と「対人マネジメント力」は、まるで比例しないのよね。別モノなのです。情報処理試験を受けたりWEBで情報収集したり、技術に関する知識の取得は行ってきたけど(縦方向の深堀り)、対人マネジメントや会計、法律、営業や経営の知識(横方向の展開)は行ってこなかった。いや、行ってこなかったわけではないけれど、現場で全然使えない。

ココから先は、縦方向だけではなく横方向にも意識を向けないといけないなあ。
と思ったのが大学院進学のキッカケです。


同じような人はたくさんいるんだろうなあ。

長くなるのでこの辺でいったん終了。
続きはWEBで。