さて今年の詳細は
簡易書留で診断士2次の詳細が届きました。郵便局員さん、ごくろうさまです。
手ごたえとしては、事例1,2はそれなりにできたものの、事例3は手ごたえがなく、事例4に関しては小数点以下桁指定で事故を起こしたため、さんざんな結果であることが予想されました。
さて、実際のところはどうなのか、開けてみた。
あなたの標記試験の結果は以下の通りです。
事例Ⅰ B
事例Ⅱ B
事例Ⅲ C
事例Ⅳ A
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4科目の総得点 B
ほおおおおおおおお!
まさかの事例4
事例1,2はそこそこできた感じがあったからAかと思ったけど、Bでした。まだまだ修行が足りんなあ。手ごたえのなかった事例3はCでした。QCDベースで書けなかったのが痛すぎる。2年連続で事例3がCとかホントに進歩がないなあ。そして事例4。
なんで事例4がAなんですかね?
まあ、昨年の事例4はDでしたので、今年は苦手意識を払しょくするために勉強しましたよ、ええ。でも、本番で、小数点以下桁の指定を間違えて計算問題は全滅、経営分析は指標3つとも「同業他社と比べて良い」という博打、国債も適当な記述、だったにも関わらずAですか そうですか。模範回答が公表されるわけではないので何とも言えませんが、ちょっとモヤモヤします。
総合でBという結果
事例1,2,3でもう少しマシな点を取っていれば、合格していたかもしれないんですよね。それが悔やまれます。なんてこったい。
再現答案ではないけど、自分のざっくり回答は以下
2 件のコメント:
はじめまして、稲川と申します。
私も、今年、中小企業診断士を受験いたしましたが、不合格となりました。
試験後から結果発表まで、自分の不甲斐なさに情けなくなるほど、凹んでいました。
少しずつですが、来年のことを考え始めるようになってきました。私も人のことをいえる立場ではありませんが、来年もぜひ診断士にむけて挑戦を続けてほしいと思います。
今後も、ブログ、楽しみしております。
稲川さん、コメントありがとうございます。
自分は未だに凹んでいます。感情のコントロールが下手なので困ったもんです。
来年は1次試験から出直しのため今年以上に厳しくなりそうですが、マイペースで学習を続けていくつもりです。
今後ともよろしくお願いします。
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